大分ニャンたろう
スタッフブログ「ねこまみれ」

ぼくは歌うたい。

 

 

ぼくは歌うたい。

今日は大好きなきみへ
この歌を捧げたいと思う。
 
それでは聴いてください
「ナナちゃん」
 
 
ワン、ツー、スリー…

 
(上矢印リズムとってる)
 
 
 
 
 

猫草くって行こう
一つ大事な話があるから
ポケットの奥に忍ばせた
小さな箱の中で光る
永久の誓い
 
 
君と出会ったのは

梅雨時期の晴れた日

 
 
6月の風に
揺れてた君の長いしっぽと

 
 

よく笑う大きな目

 
 
 
 
 
 
 

志生「へ?なに?なになに??」
 
 
 

「あー、またひかくんのナナちゃんソングか。」
 
 
 
 
 
 
付き合い始めた頃は
笑えるくらいにセンスがなくて
デートはいつも縁側で日向ぼっこ

 


僕がふかしたタバコの煙が
空に消えてくのを眺めて
君はきれいだねって呟いた

 
 
 
 
 

志生「た…たばこ!?!?」
 
 
 
 
 
 
 

Oh・・・ナナ気付いたよ

大切な人はこんなにも近くにいるんだね

 


Oh・・・ナナ君だけさ
他には何にもいらないよ
君が傍にいれば
 
 
毛玉ボールの中に君の写真
時々眺めてニヤついている
 
 
 
 

志生「け…毛玉ボールの中に入れてんの!?!?」
 
 
 
 

(あれ、ぼくのだ…)
 
 
 
 
 
全てをかけてでも
守るべきものを見つけたよ
 
 
 
 
 
ジャカジャカジャ~ン♪

ひかげ「てんきゅー!!!」
 
 
 
 
 

志生「わぁ~、なんだかあったかい気持ちになっちゃったキラキラ
(でもタバコはだめだよっ)
 
 
 
 

マル「くぅぅぅ~~あまずっぺぇ~~~」
 
 
 
ジュニア「しゅ、、、しゅげぇ。オイラも六に…んんんよし…!」
 
 
 
 
ひかちゃんのななせへの想い
ななせにもしっかりと伝わってるみたいですほっこりピンクハートピンクハート

 
 
 
でも、この歌
どこかで聴いたことがあるような…
 
 
( ゚д゚)ハッ!
 
 
 
 ひかちゃん・・・替え歌しただけやん・・・(小声)
 
 
本家はこちら…ルンルン音符
 


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