大分ニャンたろう
ニャンフォメーション

低血糖アラート犬

 
低血糖アラート犬って
ご存知ですか?
 
犬の嗅覚は
人間と比較すると
においの種類によって差はありますが
1億倍感知すると言われていますポーン
 
その鋭い嗅覚を使って
仕事をする犬たちがいますチワワ黒
 
警察犬や盲導犬など
ご存知の方も多いかと思います。
 
では『低血糖アラート犬』
1型糖尿病患者が低血糖状態にあることを
呼気や体臭の変化からかぎ取り
飼い主に知らせてくれる犬のことです。
 
【糖尿病】と聞くと
遺伝や生活習慣の乱れが
関係していると言われていますが
それは2型糖尿病です。
 
 
1型は自己免疫によって起こり
小児期に発症することが多い病気です。
 
糖の吸収に必須となるインスリンが
分泌されないため
発症すると生涯にわたり
毎日·数回の血糖測定を行い
自己注射等による
インスリンの補充を続けるしかありません。
 
インスリン補充を行う際に
起こり得るのが
低血糖です。
血糖値が下がりすぎると
頭痛や目のかすみといった症状が表れ
さらに下がると昏睡に陥り
最悪死に至る場合もあります。
 
 
初期症状を自覚出来れば速やかに
糖分を摂取して対応出来ますが
怖いのが『無自覚性低血糖』
 

 

星無自覚性低血糖とは…
低血糖になると空腹感や気分不良
冷や汗、ふるえ、動悸などの症状が
表れますが
無自覚性低血糖はこれらの症状が
表れにくいのです。
そのため突然意識が遠くなったり
昏睡やけいれんが起こる
「重症低血糖」になる可能性があります。
本人が気付かないまま血糖値が
どんどん下がってしまいます。
 
 
そうなる前に探知し知らせてくれるのが
低血糖アラート犬。
 
欧米ではすでに活躍しており
日本でも早期の実用化が望まれています。
 
 
低血糖アラート犬の
育成に取り組んでいるのは
認定NPO法人【日本IDDMネットワーク】と
認定NPO法人【ピースウィンズ·ジャパン】
(犬に関するプロジェクトの名称は
ピースワンコ·ジャパン)
 
 
ピースワンコ・ジャパンに
保護された犬の中から
候補犬が選ばれたそう。
 
 
訓練では
 呼気サンプルを使って
「ノーズワーク」と呼ばれる
鼻のトレーニングを繰り返し
精度を高めていくのだそうです。
知らない方が多いかもしれませんが
必要とされている方も
たくさんいます。
 
 
国内に低血糖アラート犬の
トレーナーが居らず
海外から講師を招き講習を受けるなど
様々なハードルもあったようです。
 
 
 
たくさんの介助犬が日々活躍し
私たちの日常生活を
助けてくれています。
必要とされている方にとっては
パートナーです。
こういう活動をさらに
広めていくことが大切で
1人でも多くの方に知ってもらう為に
これからも発信していきたいと
思います。
 
 
 
 
 

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