大分ニャンたろう
スタッフブログ「ねこまみれ」

ガブガブジュニアくん。

みなさんこんにちは!爆笑

 

今日は大分ニャンたろう一の個性派、ジュニアくんのお話ですルンルン

 

(ん?呼んだ??)
1

 

前にも書きましたが、ジュニアは赤ちゃんの頃に風邪をこじらせ、酸素ボックスでの生活を送っていました。
その時期がちょうど社会化期と呼ばれる、仔猫にとって一番大切な時期でした。
社会化期に兄弟や人と触れ合うことで、色んな事を覚え今後の性格にも影響してくるのですが、ジュニアはその時期を酸素ボックスで過ごしていた為、甘咬みもあまり上手にできませんぐすん

 

スタッフも頑張って教えましたが、それも微々たる効果しかありませんでしたえーん

 

そのせいか、噛み癖がなおりませんあせる
それも、六に対してだけなんですガーン

 

2

 

からのこの写真だと、まるで背後から狙ってるように見えますが、そういうわけではありません(笑)

 

六の首根っこに噛みついて放さないので、六もスタッフも頭を悩ませていますタラー

 

元々猫の首の後ろは痛みを感じにくいと言われていますが、常に追い回されている六を見ていると、なんとかしてあげなければと思いますアセアセ

 

昔はスタッフもよくジュニアに噛まれて負傷してましたが、それは徐々に覚えてくれましたほっこり

 

この噛み癖は子猫の時に、 親や兄弟と離れ離れになってしまっている子に多く見られるそうなので、ジュニアが悪いわけではないんですけどね、、ぐすん

 

ジュニアの気をそらしたり、大きい声や音を出してみたりと、なんとかジュニアに覚えてもらえるよう頑張っています(^_^;)

 

六ちゃん、、
まるで日頃のうっぷんを猫草にぶつけているみたい、、、
3

 

(全部だぁぁぁ!!全部よこせぇぇぇ!!!)

 

※六ちゃんは女の子ですガーン注意(笑)

 

4

 

(キーぃぃぃぃぃッ!!!おーっ!ドンッドンッ)

 

でも、それ以外ではとっても仲良しなんですよ(笑)ラブラブ
5

 

猫達と一緒に成長できるように、スタッフも日々勉強です!!!(๑•̀ㅂ•́)و✧グッ!


猫の性質
飼い主の十戒 里親詐欺について 安楽死ではありません 猫の紹介